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キャンピングカーのベッド7種類|快適な睡眠環境を作るコツ

「キャンピングカーで車中泊をしたいけど、ベッドにはどんな種類があるんだろう?」

そのようなご質問にお答えします。

本記事の内容
・キャンピングカーのベッドの種類7つ
・キャンピングカーで寝るメリット
・ベッド使用上の注意点とデメリット

キャンピングカーは車内で寝泊りができるので、ベッドにもこだわりたいですよね。

ベッドにはいくつかの種類があり、車種・用途・人数によって最適なベッドが異なります。

そこで本記事では、キャンピングカーのベッドの種類について紹介します。

キャンピングカーのベッド選びにお悩みの方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

キャンピングカーのベッドの種類7つ

キャンピングカーの写真です

キャンピングカーのベッドは主に以下の7種類があります。

あなたのキャンプの目的や乗車人数に合わせて最適なベッドを選んでみてください。

 

ベッドの種類①「バンクベッド」

バンクベッドは、大型のキャンピングカーに搭載されているベッドです。

運転席・助手席の上に大きく突き出した部分があり、この中をベッドとして使えます。

ベッドとして使うことが前提となっており、寝られる人数は1~3名です。

 

ベッドの種類②「ダイネットベッド(ダイニングベッド)」

ダイネットとは、座席やテーブルで構成されていて、普段は食事をしたり、くつろいだりするスペースです。

この部分に、収納してあるマットを展開するタイプをダイネットベッド(ダイニングベッド)といいます。

軽キャンパーやバンコンなど、居住スペースが狭いキャンピングカーに多く設置されています。

ベッドを展開したり収納する手間はかかりますが、普段は居住スペースとして使えるので、車内の装備をコンパクトにまとめられます。

 

ベッドの種類③「常設ダブルベッド」

キャンピングカーの車両後部にあるベッドです。

サイズが大きく、マットに厚みもあるので、とても眠りやすいベッドです。

ベッドの下は収納スペースとして使えるので、家族旅行など乗車人数が多い場合に適しています。

 

ベッドの種類④「2段ベッド」

その名のとおり、上段と下段の2段構造になっているベッドです。

スペースを節約しながら、就寝人数を増やすことができます。

2段ベッドは大型のキャブコンや、小型のキャンピングトレーラーに装備されていることが多いです。

雑魚寝をするのが苦手な方、男女で就寝スペースを分けたい方、プライベート空間を作りたい方におすすめです。

 

ベッドの種類⑤「ポップアップベッド」

キャンピングカーには、屋根の部分が上に跳ね上がる「ポップアップルーフ」を備えているモデルがあります。

ポップアップルーフは軽キャンパーやバンコンに備えられているケースが多く、ベッドとして使用できます。

就寝人数は1~2名と少ないですが、一人旅やカップル・友人との旅行に適しています。

 

ベッドの種類⑥「プルダウンベッド」

プルダウンベッドは、天井にベッドを収納しておくタイプのベッドです。

主にヨーロッパ製のキャンピングカーに多く見られます。

普段は運転席付近の上部にベッドが収納されており、使用するときだけベッドの役割を果たします。

プルダウンベッドには電動タイプもあり、簡単に展開や収納が可能です。

 

ベッドの種類⑦「ルーフテント」

宿泊方法の1つにルーフテントがあります。

ベッドとは違いますが、ルーフキャリアがあれば車の上にテントを乗せられます。

車の上にテントを張ることで、ベッドでもなく、通常のテントでもなく、新鮮なシチュエーションで宿泊を楽しむことができます。

 

キャンピングカーで寝るメリット

キャンピングカーと星空の写真です

キャンピングカーで寝る1番のメリットは、宿泊費を節約できることです。

長旅となると宿泊費だけでも数万円~数十万円かかってしまいます。

車中泊をすることで宿泊費を節約でき、宿を探したり、手続きをする手間もかかりません。

ベッドをうまく活用すれば脚を伸ばして眠れるので、旅の疲れをしっかり取ることもできます。

また、鍵もかけられるので、屋外でテントを張るより安全です。

小さな子供がいるご家庭や、虫が苦手な方、防犯対策をしたい方には、車中泊がおすすめです。

 

ベッド使用上の注意点

キャンピングカーの写真です

キャンピングカーのベッドで寝る際は、デメリットや注意点もあります。

 

キャンピングカーで宿泊するデメリット

ベッドがあるとはいえ、宿泊のために作られた設備ではないため、寝心地の悪さを感じる場合もあります。

小型のキャンピングカーだと寝返りを打った際に車体が揺れたり、複数人で寝る場合は狭いと感じるかもしれません。

ホテルや旅館の布団で寝るのとは違うので、神経質な方にとってはぐっすり眠れないケースもあります。

また、2段ベッドを使用する際は、落ちないように気をつけてください。

家庭用の2段ベッドと違い、スペースも狭く、柵がついていない場合もあります。

大きな寝返りをうつ方や、小さな子供は下段のベッドに寝ることをおすすめします。

 

走行中にベッドで寝ると法律違反になる

キャンピングカーのベッドは、走行中は使うことができません。

道路交通法により、後部座席もシートベルトの着用が義務付けられています。

子供が疲れて寝てしまったり、運転手が交代で仮眠を取るなど、走行中にベッドを使用する方もいますが、法律違反になるので気をつけましょう。

もちろん法律の問題だけでなく、走行中のベッドの使用はとても危険です。

安全面を考えても、走行中にベッドを使うのはやめましょう。

キャンピングカーの車中泊について、詳しく知りたい方は下記の記事を併せてご覧ください

»北海道キャンピングカー旅|車中泊をする3つの利点と注意点

 

まとめ

キャンピングカーの写真です

キャンピングカーで車中泊をする際は、ベッド選びも大切なポイントです。

特にキャンピングカー旅行では、お風呂がないのでシャワーで汗を流すことになります。

長時間の運転により、肩や背中が凝った状態が続くので、少しでも体の疲れを取るために、快適なベッドを選ぶようにしましょう。

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