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キャンピングカーの駐車場選びのポイントと車庫証明について

キャンピングカーと青空の写真

「キャンピングカーって普通の駐車場に停めていいの?」

そのようなご質問にお答えします。

本記事の内容
・自宅の駐車場に停める場合
・モータープールとは?
・車庫証明について

旅の充実度を高めてくれるキャンピンクカーは、年々所有者が増えています。

そのときに「駐車場はどこに停めればいいのか?」「車庫証明は必要なのか?」など、管理方法にお悩みの方も多くいらっしゃいます。

そこで本記事では、キャンピングカーの駐車場選びや保管方法についてお話します。

キャンピングカーの購入を考えていて、駐車場はどうすればいいのかわからない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

キャンピングカーの駐車場選び

4台のキャンピングカーの写真です

キャンピングカーの保管方法は、自宅付近の駐車場に停めるか、施設に預けるかの2択になります。

駐車方法①「自宅、もしくは契約駐車場」

自宅にキャンピングカーを停められるスペースがあれば、自宅に停めるのが最も確実です。

自宅の駐車場なら荷物の積み下ろしもスムーズにできますし、家にキャンピングカーがあるだけで気分も上がるでしょう。

旅行に行けないときでも、子供と一緒にキャンピングカーで一晩過ごすなど、非日常の時間を楽しめます。

後述しますが、車庫証明の条件は「自宅から2km圏内」なので、近くに契約駐車場があれば、そこに停めることもできます。

自宅の庭や車庫に十分なスペースがない場合は、契約駐車場を探してみましょう。

ただし、キャンピングカーが大型の場合、駐車可能な契約駐車場を見つけるのは困難な場合もあります。

停めるスペースはあっても、周りの車の安全を考えて、契約を断られてしまうことも考えられます。

自宅以外で契約駐車場を探す場合は「自宅から2km圏内」「十分なスペースがある」「契約してもらえる」を条件に探してみてください。

駐車方法②「モータープール」

モータープールとは、キャンピングカービルダーやディーラーが運営している預かり場所です。

モータープールではキャンピングカーの管理もしてくれるというメリットがあります。

たとえば、タンクの給水や車体のメンテナンスなどです。

プロが管理してくれるので、キャンピングカーを大事に乗りたい方や、管理方法がわからない方におすすめです。

モータープールの制度には条件もあるので、あなたのキャンピングカーが条件を満たしているかを確認しましょう。

その条件とは、全長5.7m以上、もしくは全幅1.9m以上あり、8ナンバー登録のキャンピングカーであることです。

この条件を満たしていれば、モータープール制度を利用できます。

自宅から2km以上離れた場所でも、モータープールに預ければ車庫証明を発行できますので、ぜひ活用してみてください。

キャンピングカーの車庫証明について

4台のキャンピングカーの写真です

キャンピングカーも普通の車と同じように「車庫証明(自動車保管場所証明書)」が必要です。

車庫証明とは、所有する自動車を保管する場所を証明するためのものです。

車庫証明を申請する際には、自宅から駐車場までの直線距離が2km以内であることが条件です。

しかし、キャンピングカーは普通車よりも大きいので、駐車場の確保が難しい場合もあるかと思います。

そのような時は、いくつかの条件を満たせば「特例措置」を受けることが可能です。

特例措置の条件には以下のようなものがあります。

・特種用途車両で車体の形状はキャンピングカーに該当し、全長5.7m又は全幅1.9mを越えるもの。

・特種用途車両で車体の形状がキャンピングトレーラー又はボートトレーラーに該当するもの。

・自動車の保有者からの委託を受け、業としてキャンピングカーを含む自動車の保管管理を行う管理業者であること。

特例措置にはこのような条件がありますので、まずはご自身のキャンピングカーのサイズや形状を確認しましょう。

また、初めてキャンピングカーを所有される方はわからないことも多いと思いますので、管轄の警察署に問い合わせたり、キャンピングカーを扱う会社に確認すると、スムーズに手続きができるでしょう。

キャンピングカーはレンタルもできる

キャンピングカーと青空の写真です

キャンピングカーを自分で購入する場合、価格相場は以下の通りです。

・軽自動車のワゴンをベースにした「軽キャンパー」は100~200万円
・バンをベースにした「バンコン」は200~700万円
・トラックの荷台に居室スペースがある「キャブコン」は500~1000万円
・マイクロバスをベースにした「バスコン」は1000万円以上

このように、キャンピングカーは購入するだけでも多額な費用がかかります。

さらに車体のメンテナンスや駐車場代などの維持費を考えると、管理するだけでも大変です。

そこで、まだキャンピングカーに慣れていない方は、レンタルするのもおすすめです。

最近では、キャンピングカーを扱うレンタカー会社や、カーシェアリングも増えてきました。

「レンタルキャンピングカー白書 2020 ~事業者の現状と市場動向~」によると、レンタルキャンピングカーネット掲載店舗は、2019年から2020年にかけて、+20%増と拡大しています。

統計データを見ると、1店舗あたりの保有数も増加しており、新車の導入も加速しているのがわかります。

キャンピングカーを持っていなくても、旅先でレンタルをして、キャンピングカー生活を楽しめます。

まずはキャンピングカーの運転や宿泊を体験し、キャンピングカー生活に慣れてきてから購入を検討してみるのはいかがでしょうか?

まとめ

自然の中を走るキャンピングカーの写真です

キャンピングカー生活を楽しむ上で、駐車場の確保は必須です。

自宅や近隣の駐車場に停めるのか、モータープールに預けるのかを考えてみてください。

キャンピングカーの購入はとても大きな買い物になりますので、維持費も含めて総額でいくらかかるのかも計算しておきましょう。

また、記事内で述べたように、キャンピングカーはレンタルやカーシェアリングもできます。

まだ利用したことがない方は、実際にキャンピングカーに乗ってみてから検討するのもおすすめです。

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