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キャンピングカーの「バンコン」が日本で一番人気の5つの理由【選び方に注意点あり】

男性
「バンコンってどんなキャンピングカーなの?」

そのようなご質問にお答えします。

本記事の内容

  • キャンピングカーの「バンコン」とは?
  • バンコンが人気の5つの理由
  • バンコンを選ぶ前に知っておくべき注意点

キャンピングカーには大小様々なタイプがありますが、中でも近年最も人気を集めているのが「バンコン」です。

では、そのバンコンとはどんなキャンピングカーで、人気の理由はどこにあるのでしょうか?

そこで本記事では、バンコンについて人気の理由と選ぶ前に知っておくべき注意点についてご紹介します。

バンコンについて知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

結論からお伝えすると、キャンピングカー初心者の方はとくにバンコンをおすすめします。では、早速、本題に入っていきましょう。
あべ

キャンピングカーの「バンコン」とは?

バンコンとは

バンコンとは、ハイエースやキャラバンなどのバン・ワンボックスをベースにしたキャンピングカーです。

外観はそのまま使用し、内装だけをキャンピングカー仕様に作り変えているため、見た目は普通の車と変わりません。

大型から小型まで様々なタイプがあるキャンピングカーですが、バンコンは今日本で最も売れている人気のタイプです。

大型のキャンピングカーに比べると広さは劣りますが、内装に工夫が施され快適に過ごせるように設計されています。

キャンピングカーのバンコンが人気の5つの理由

バンコンが人気の理由

バンコンが人気を集めているのには、大きく5つの理由があります。ひとつずつ見ていきましょう。

1.普段使いしやすい

バンコンは、ベース車両がハイエースやキャラバンなど乗用車とあまり変わらないサイズのものを使用しているので、街中でも問題なく走行することができます。

大きいサイズのキャンピングカーであれば、狭い道や高さ制限がある道は通れない場合がありますが、バンコンであれば気にせず運転可能です。

また、買い物に出かけた時に通常の駐車場に止められますし、立体駐車場の高さ制限もクリアできます。

平日は街中で、休日はアウトドアでというように、1台の車で使い分けをしたい人にはぴったりのキャンピングカーといえるでしょう。

2.値段の幅が広い

バンコンは、新車で500~1,000万円程度と幅広い価格で販売されています。

使用されるベース車両や内装の違いなどで値段が変わるため、自分の予算や希望に合わせて様々なタイプから選ぶことができます。

なかには、中古のハイエースを購入して自分で内装をDIYする方もいます。価格を抑えたい場合や、より自分好みの内装にしたい場合はDIYしてみるのも良いでしょう。

3.種類が豊富

バンコンは、近年の人気とともに様々なタイプが販売されています。

たとえば、単身や夫婦、家族で使用するなど、乗車人数に合わせて快適な内装がたくさんあるので、好みに合わせて選びやすいのが魅力です。

また、キッチンスペースを充実させたり、リビングスペースを充実させたりなど、使用する用途で内装を選ぶこともできるので、より自分の理想に近いものを見つけられるでしょう。

4.納車までの期間が比較的短い

バンコンはもともとの車両をそのままに、内装だけをキャンピングカー仕様に作り変えるので、制作期間が他のタイプに比べて短く済みます。

たとえば、キャブコンなどの大型キャンピングカーをオーダーすると平均1年以上かかるのに対し、バンコンは半年程度で納車可能です。

キャンピングカーが早く欲しい、早く旅をしてみたいという方にはもってこいのタイプでしょう。

5.比較的楽に運転できる

バンコンは、ベース車両が乗用車とあまり変わらないため、比較的楽に運転ができます。

車体自体の重さも大型のキャンピングカーに比べると軽いので、坂道でもストレスなく走行が可能です。また、車高もそれほど高くないので、横風の影響を受ける心配も少ないでしょう。

大型のキャンピングカーを運転がするのは少し不安という方でも、安心して利用することができるタイプです。

最近は、キャンピングカーの人気も高まってきており、人気の車種はすぐに手に入らないという場合もあります。購入をご検討の方は、予算や納期もしっかりとチェックしておきましょう。
あべ

バンコンを選ぶ前に知っておくべき3つの注意点

バンコンを選ぶ際の注意点

バンコンはたくさんの良い点があり人気を集めていますが、欠点も少なからずあります。

ここでは、バンコンを選ぶ前に知っておくべき注意点をご紹介します。

居住空間が限られる

バンコンは、コンパクトで運転しやすいという良い点がある反面、居住空間は大型のキャンピングカーに比べると限られてしまいます。

「キッチン」「リビング」「ベッド」と、全ての内装を充実させるのは難しいので、どこに重点をおくかあらかじめ決めておかなければなりません。

たとえば、リビングを家族で座れるように広くしたいという場合は、ベッドは常設の広いものではなく収納式やポップアップルーフを設置するなどの工夫が必要です。

また、バンコンの車内では少しかがんだ状態でなければ移動できないので、長時間の利用は疲れがたまってしまう場合もあります。

外の気温に影響されやすい

バンコンに使用されるハイエースなどの車体の素材は、暑さがこもりやすく冷えやすいという特性があります。

夏場に外の気温が上がれば車内の温度も上がり、冬場に外の気温が下がれば車内の温度も下がるというように、外の気温にすぐ影響されてしまうのです。

もちろん、他のキャンピングカーでも温度の変化はありますが、他よりも温度変化が激しくなってしまうので対策が必須です。

たとえば、クーラーやFFヒーターなどを使って温度を調整したり、断熱材を窓に貼っておくのも良いでしょう。

特に、夏場は対策をしていなければ熱中症などの危険も伴うので注意が必要です。

レストスペースを確保しづらい

バンコンは居住空間が限られるため、シャワーやトイレなどのレストスペースを確保しずらいという点があります。

レストスペースは個室にする必要があり、その分他のスペースが削られてしまうので設置されていないタイプがほとんどです。

最近ではレストスペースが設置されているバンコンもありますが、リビングスペースなどを広くしたいという方は設置しない方が良いでしょう。

まとめ|自分に合ったバンコンを見つけよう!

自分にあったバンコンを見つけよう

本記事では、キャンピングカーのバンコンについてご紹介しました。

近年、キャンピングカーの中で最も人気を集めているバンコンはたくさんの魅力がありますが、欠点を理解したうえで選ぶ必要があります。

何人で使用するのか、内装の重点をどこにおくのかなどあらかじめ考えて、自分に合ったバンコンを見つけてください。

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