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グランピングはキャンプと違い手ぶらで楽しめる!初心者必見5つの注意点

2023年8月19日

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お父さん
グランピングとキャンプってどんなところが違うの?メリットやデメリットも知りたいな。

キャンプはテントの設営や、食事の用意など過ごすための支度など自分たちの居住空間を作ることから始まります。

そのための荷物も盛りだくさんです。もともと荷物が多い子ども連れや何が必要かわからないキャンプ初心者にはハードルが高め。

一方、グランピングは現地に行けば全てが準備されていて、すぐに遊ぶことができ、荷物の量もホテル泊と変わりません。

そこで本記事では、グランピングを楽しむためのポイントやおすすめのグランピング場などを紹介します。

この記事でわかること

  • グランピングとキャンプ場の違い
  • グランピング場選びのポイントと注意点
  • おすすめのグランピング場

この記事を読めばグランピングとキャンプの違いがわかり、それぞれの楽しみ方も変わってきます。

グランピングに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。
あべ

グランピングとキャンプの違いは「宿泊施設の有無」

グランピングとキャンプの違い

グランピングとキャンプの違いは「宿泊施設があるかないか」です。

キャンプはテントの設営が必要で、バーベキューなどの食事を用意など、休息場所や料理をする場所も自分たちで準備する必要があります。

テントやタープ、寝袋、バーベキューコンロ、アウトドアテーブル・チェアなど必要な道具もたくさん。帰るときにはすべての片付けが待っています。

帰宅してからも持っていったテントなどの道具をきれいにする必要があり、片付くまでが大変です。

しかし、グランピングはその全てが用意されています。

現地に着いたらすぐリラックスしたり、遊ぶことが可能。テントの設営や撤収などの片付けがなく、思い切り楽しむことができます。

キャンプを手軽に体験できる、いいとこ取りがグランピングなのです。

グランピングとはグラマラスとキャンプを合わせた造語

グランピングとは「グラマラス(豪華な)」と「キャンプ」を合わせた造語です。

この言葉を使用するようになったのは2005年頃から。もともとのルーツはモンゴル民族の移動しながら遊牧生活をするためのゲルだと言われています。

モンゴル民族の移動しながら快適に過ごすための工夫が、欧米などで一定期間の仮住まいでも普段と遜色ない暮らしをしたいというこだわりによって豪華なものになっていきました。

このことがグランピングという発想につながっています。

グランピングの平均相場は一泊二食付きで一人2万円

グランピングの平均相場は一泊二食付きで1人20,000円で料金はホテル泊のようです。

グランピングはキャンプ体験とホテル泊を合わせたもの。

キャンプに必要な道具も全て用意されているので持っていく必要もなく、手軽にキャンプを楽しめるのも良いところです。

さらには、空調やベットが用意されていたりとワンランク上のキャンプを楽しむことができます。

まさに、キャンプとホテル泊の良いとこ取り。

また、グランピング場はキャンプ場に比べて全国的にも数が少ないです。そのため価格設定が高めに設定なっています。

 

【キャンプとは異なる】グランピングの3つのメリット

グランピングメリット

キャンプとホテル泊の良いとこ取りのグランピングですが、キャンプにはない良さとはどんなことでしょうか。

料金が高めな分、納得して利用したいですよね。

キャンプとは違うグランピングのメリットは大きく分けて以下の3つです。

グランピングのメリット

  • 手ぶらで気軽にキャンプ体験
  • テント以外の施設で宿泊できる
  • 施設についてすぐにのんびりできる

順番に解説をしていきます。

手ぶらで気軽にキャンプ体験ができる

キャンプでは現地に着いたらテントやタープの設営をすることから始まります。

ましてや、あいにくの天気だった場合は大急ぎで設営をしなければなりません。

設営をするということは撤収作業もあります。

さらにテントやタープ、などの大きな荷物からランタンや食材、調理道具まで用意するため荷物は多め。

ですが、グランピングならキャンプ用具は不要。荷物も少なく、行けばその日に宿泊する場所まで用意されています。

食事付きプランなら食事の心配も不要。食材を持ち込めば自分たちの好きなものだけ食べれます。

テント以外の施設で宿泊できる

キャンプをする際にはテント泊が一般的ですが、グランピングではグランピング場が用意しているコテージやトレーラーハウス、キャビン、ヴィラ好きな施設で宿泊できます。

よりキャンプに近い方が良いのであればテント泊も可能です。

また、キャンプは挑戦してみたいけど、地面に寝る感じがちょっと苦手と言う人や、熊などの動物や、蚊やハチなどの虫が不安と言う人でも建物内なら安心です。

グランピングならば通常のキャンプでは体験できない非日常を安心して味わえます。

施設に着いてすぐにのんびりできる

車での移動も疲れるもの。到着したら一休みしたいところですが、キャンプではそうはいきません。

キャンプの場合はまず最初にテントの設営などの自分たちが生活する場所を確保する必要があります。

そのためには荷物の運搬も必要。着いてすぐ体力仕事が待っているわけです。

小さな子どもがいる場合はそちらの様子も見ながらになるため更に大変。

グランピングであれば全ての用意ができていて宿泊場所もあるので、到着後すぐに一休みすることもできます。

設営・撤収がないため、時間にも余裕があるのもいいですよね。

周辺の散策やアクティビティを楽しむなど自由に過ごせます。

 

グランピングの3つのデメリット

グランピングデメリット

メリットだけ知っても最適な選択はできません。

グランピングにもデメリットはあります。両方を知った上で自分に最適な選択をしましょう。

グランピングのデメリットを3つ紹介します。

グランピングのデメリット

  • キャンプよりも料金が高い
  • ペット同伴ができない施設が多い
  • 話題の施設は予約が取りにくい

キャンプよりも料金が高い

キャンプ場を利用した場合とグランピングの平均相場は表のとおり。

利用施設キャンプグランピング
平均相場10,000円+食費一泊二食付き20.000円/人

キャンプをするにはキャンプ用具を揃える必要があり、初期投資をしなくてはなりません。

最初に準備しておけばいざキャンプをするときには費用を抑えることができます。

しかし、グランピングはキャンプ用具を持っていく必要がなく一式用意されています。

さらに、施設には空調やベットなどが用意されていて快適です。

ですので、その都度の費用が高くなるのです。

ペット同伴ができない施設が多い

ホテルのような不特定多数の人が利用する施設では、設備や他の宿泊客に損害を与える可能性があるため、身体障害者補助犬のような訓練を受けていないペットの同伴ができない施設が多いです。

グランピング施設はホテルとほとんど同じなのでペット不可のところが多いのです。

中にはペット同伴可の施設もありますが、ごく一部。同伴できる動物も限定されていることがあるので、確認が必要です。

話題の施設は予約が取れない

キャンプ場に比べて数の少ないためグランピング場は予約が集中してしまうのです。

中でもキレイで安い施設など人気のあるところは数カ月先まで埋まっていることもあります。

連休直前に予約をしようと思っても既に予約が取れないことも。早めに旅行の計画し予約をすれば予約ができる可能性は高くなります。

3ヶ月前には予約をするつもりで計画するのがおすすめです。

 

グランピング施設を選ぶ際の5つの注意点

グランピング施設選びの注意点

グランピング施設を選ぶ際にはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

利用目的も様々ですから、自分に合った施設を選ぶ必要があります。

グランピング施設選びの注意点は以下のとおりです。

グランピング施設選びの注意点

  1. 清潔な施設を利用する
  2. 目的に合わせてグランピング場を選ぶ
  3. Wi-Fiが利用できる施設を選ぶ
  4. 持ち込みNG品の有無を確認する
  5. ペット同伴の可否を確認する

順番に見ていきましょう。

1.清潔な施設を利用する

ホテルや旅館を選ぶ際も掃除が行き届いているか、設備が古すぎないかなどは気になりますよね。

やはりあまりキレイでは無いところは避けたいです。

グランピング場も同じように清潔かどうかは確認必須。

口コミや評判などで事前にリサーチして選びましょう。

室内がキレイかどうかなど利用者の声が厳しい目で見た感想が書いてあります。

口コミサイトやブログなどの、利用者が撮影した写真は実際のものに近いので公式サイトの写真と比べてみるのも良いでしょう。

その際には、口コミが書かれた日が新しいものを参考にしましょう。

2.目的に合わせてグランピング場を選ぶ

グランピングの目的は何でしょう。

アクティビティをしたい、大自然を手軽に満喫したい、静かにゆっくり過ごしたいなど利用者によって目的は様々です。

アクティビティ目的なのに周りに体験できる場所がない施設を選んでしまっては、移動が大変です。

バーベキューを売りにしている施設では他の利用者の生活音が聞こえてきて、静かにゆっくり過ごすことを目的としている人にとっては気になってゆっくり過ごせないなんてことも。

小さい子どもがいる家庭はどうしてもにぎやかになるため、周囲が気にならない施設が気楽です。

利用目的にあった施設を選ぶことでみんなが満足して過ごせます。

3.Wi-Fiが利用できる施設を選ぶ

スマートフォンやパソコンのようなデジタル機器を使う予定がある場合はWi-Fiが利用できる施設を選びましょう。

グランピング場は自然の中にあるケースが多く、森の中など都会や住宅地から離れてしまうと電波が入らないこともあります。

特に仕事をしながら休暇を楽しむワーケーションで利用する人などはネット環境が無いと仕事にならない人も多いはず。

電波が入ることの確認はもちろん必要ですが、Wi-Fiが利用できた方がより快適に過ごせますので合わせて確認しましょう。

4.持ち込みNG品の有無を確認する

食事付きのプランを用意している施設では食材の持ち込みを禁止していることがあります。

荷物が少なく済むので嬉しいのですが、子どもの偏食や離乳食期などの理由でどうしても持ち込みたい場合もあるでしょう。

グランピング施設によってルールが様々。

知らずに持ち込んでトラブルになってしまっては大変です。

どのようなものが持ち込みNGなのかを確認し、必要なものを持っていけるようにしましょう。

また、施設内の自動販売機で購入しなくてはならない場合は細かい小銭が必要になることも。

事前に確認しておけば、困ることもありません。

5.ペット同伴の可否を確認する

ペットと一緒にグランピングを楽しみたい人は同伴できるのかの確認が必要です。

確認するときには動物の種類なども合わせて確認しましょう。

グランピング施設の中には種類や大きさを限定しているところもあります。

「ペット同伴可」だけではわからないこともあるので、「一緒に行ったけど、この子は入れない!」とならないようにしましょう。

また、動物アレルギーの方も他の利用客のペットでアレルギーを引き起こす可能性もあります。

チェックイン・アウト以外にすれ違ったりなど接触する可能性はあるのか、宿泊場所の隣との距離などアレルギーの程度に応じて確認してみると安心です。

 

おすすめのグランピング施設3選

おすすめグランピング場

自然の中で過ごすグランピングは場所で景色が大きく変わるのが醍醐味です。

立地を生かした特徴のあるグランピング施設を紹介します。

SAUNA&VILLA 焚火(takibi)|北海道

SAUNA&VILLA 焚火(takibi)は北海道にある2022年10月にオープンしたグランピング場です。

1室2~3人での宿泊が可能な全室にサウナを完備したコンテナコテージの大きな窓からは羊蹄山の絶景を眺めることができます。

料金は1人22,000円から。サウナの後の焚き火も魅力。宿泊する建物の前でゆっくりと火を眺めて癒やしの時間を味わえます。

隣の建物と距離も離れているので完全なプライベートな空間でゆっくりしたい方におすすめです。

ARCH KISARAZU|千葉県

ARCH KISARAZUは千葉県にある森林に囲まれた1日2組限定のグランピング場です。

ドーム型のテントは最大6人まで利用できます。

各部屋に木製のサウナ小屋と水風呂を完備。周囲を気にすることなくサウナが楽しめます。料金は16,500円から。

食事付きのプランもあり、夜は特選黒毛和牛と新鮮野菜のバーベキュー、朝はホットサンドとコーヒーなどとキャンプの王道メニューが楽しめます。

ゆったりサウナとキャンプ気分を味わいたい方におすすめです。

- 地球MIRAI ミライ-|福岡県

地球MIRAI ミライは福岡県にある全室オーションビューのドームテントがあるグランピング場です。

ドームテントは全部で4室。大きな窓から日中は海、夜は満点の星空を眺めることができます。

それぞれが違った内装でガラリと雰囲気の変わる客室も魅力。最大6名で利用可能で料金は16,500からです。

食事付きプランのバーベキューのコースも複数用意。好みのものを選べます。

オーシャンビューでバーベキューを楽しみたい方におすすめです。

 

まとめ

手軽に豪華なキャンプを味わえるグランピング。

テントの設営などの難しい作業もなく、到着後すぐにくつろげますし、少ない荷物でキャンプ体験ができるので初心者にはぴったりです。

また、テントのようにほぼ地面の上に寝ることに抵抗感のある人や虫などが苦手な人も安心して利用できます。

宿泊する建物の種類も多いので、キャンプやホテルとは違った楽しみがあり、色々な施設を利用できるのも魅力。

用意されているキャンプ用品も様々。色々と試すことができるので、いざキャンプにチャレンジしてみようかと思ったときの用品選びにも活かせます。

グランピング場選びの際の注意点にも気をつけながら気になるところを見つけてみてください。

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