

関東には、温泉付きや景色の良い場所、観光拠点として便利なRVパークが数多くあります。
しかし、設備やルールは施設ごとに異なるため、事前に選び方を知らないと「思っていたのと違った」と感じてしまうことも少なくありません。
この記事では、関東でおすすめのRVパーク5選を紹介するとともに、失敗しにくい選び方や利用時の注意点をわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 関東でおすすめのRVパーク
- 関東のRVパークの選び方
- 関東のRVパークを利用するときの注意点


1971年北海道生まれ、旅行・サウナ・温泉・サーフィン・スノーボード・釣り・キャンプなど北海道のアウトドアを楽しむ。自らもキャンピングカーで日本縦断やアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどを巡り、北海道ローカルが楽しむ本物の北海道の素晴らしさを世界に発信。海外同様のキャンピングカー旅文化を広げるために、現在は北海道ニュージーランド化計画を推進中

SAUNA&Villa 焚火(takibi)は、北海道真狩村に位置する完全プライベート型の薪サウナ付きコテージです。
各棟から羊蹄山を望みながら、四季折々の自然と焚火のぬくもりを独占できます。
SAUNA&Villa 焚火の魅力
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関東でおすすめのRVパーク5選

関東には、温泉付きや自然を満喫できる場所、観光の拠点として使いやすいRVパークなど、特色の異なる施設が点在しています。
立地や設備、利用ルールはそれぞれ異なるため、自分の旅のスタイルに合った場所を選ぶことが大切です。
ここでは、関東でおすすめのRVパークを厳選して紹介します。
関東でおすすめのRVパーク
- RVパーク七里川
- RVパーク ヘリテイジ美の山
- RVパーク袖ヶ浦オートキャンプ
- RVパークくまくま
- RVパーク 道の駅たくみの里
週末や連休の車中泊の旅を決める際の、参考にしてみてください。
1.RVパーク七里川

公式サイト:https://www.rvpark-shichirigawa.com/
RVパーク七里川は、千葉県君津市の山あいに位置する、自然豊かな環境が魅力のRVパークです。
最大の特徴は、徒歩圏内に源泉かけ流しの硫黄泉「七里川温泉」があること。
千葉県内では希少な泉質で、車中泊旅の疲れをしっかり癒やせます。
敷地内では焚き火やBBQが可能なため、RVパークでありながらキャンプ場に近い感覚で過ごせるのも魅力です。
トイレは男女別で室内に完備されており、清潔感が高く、女性一人旅でも安心して利用できます。
東京からはアクアライン経由で約1時間30分とアクセスも良く、週末の気軽な車中泊旅におすすめのRVパークです。
| 所在地 | 〒292-0537 千葉県君津市黄和田畑920 | ||
| 電話番号 | 070-3843-1756 | 利用料金 | 2,500円~ |
| チェックイン | 12:00~17:00 | 予約 | 当日予約可 |
| チェックアウト | ~11:00 | 電源 | 〇(無料) |
2.RVパーク ヘリテイジ美の山

公式サイト:https://web.rv-park.jp/spaces/detail/88
RVパーク ヘリテイジ美の山は、秩父エリア唯一の単独峰「美の山」の山頂付近に位置する、眺望の良さが際立つRVパークです。
夜には満天の星空、条件が合えば早朝に雲海が広がる幻想的な景色を楽しめます。
施設にはリゾートホテルが併設されており、大展望温泉やレストランを利用できるのも大きな魅力です。
1区画は約6m×10mとゆとりがあり、大型キャンピングカーやトレーラーにも対応しています。
自然の中で静かに過ごしたい人はもちろん、「景色も温泉も妥協したくない」という人に向いたRVパークです。
秩父観光の拠点としても使いやすく、非日常感を味わえる車中泊が叶います。
| 所在地 | 〒369-1412 埼玉県秩父郡皆野町皆野3415 | ||
| 電話番号 | 0494-62-4355 | 利用料金 | 3,630円~ |
| チェックイン | 13:00~22:00 | 予約 | 当日12:00まで |
| チェックアウト | 7:00~12:00 | 電源 | 〇(無料) |
3.RVパーク袖ヶ浦オートキャンプ

公式サイト:https://rvparkmiura.rezio.shop/ja-JP/product/GWRA6T
RVパーク袖ヶ浦オートキャンプは、焚き火や屋外でBBQができ、テント設営も可能なため、ほぼキャンプ場と同じ感覚で利用できるRVパークです。
車中泊とアウトドアを両立したい人にとって、自由度の高さが魅力といえます。
姉崎袖ヶ浦ICから約5分とアクセスが良く、東京駅や横浜駅からも約60分と、都市部からの移動負担が少ない点もポイントです。
1区画に最大4台まで駐車できるため、友人同士や複数台でのグループ利用にも向いています。
設備や立地のバランスが良く、「初めてのRVパーク利用でアウトドアも楽しみたい」という人にもおすすめの施設です。
| 所在地 | 〒299-0201 千葉県袖ケ浦市川原井1851-2 | ||
| 電話番号 | 090-3813-5262 | 利用料金 | 3,500円~ |
| チェックイン | 12:00~ | 予約 | 当日予約可 |
| チェックアウト | ~11:00 | 電源 | 〇(無料) |
4.RVパークくまくま

公式サイト:https://kumakuma-rv.com/
RVパークくまくまは、宇都宮ICからすぐの場所にあり、「食う・寝る・遊ぶ」をコンセプトにした利便性の高いRVパークです。
敷地内にはカフェやレストランが併設されており、車から降りてすぐ食事やお酒を楽しめる点が大きな魅力です。
長距離移動後に自炊の手間を省きたい人や、気軽な車中泊をしたい人に向いています。
また、日光まで車で約30分、那須へも約30分と、有名観光地へのアクセスも良好です。
観光拠点として使いやすく、移動と休息のバランスを重視したい関東車中泊旅に適したRVパークといえるでしょう。
| 所在地 | 〒321-2118 栃木県宇都宮市新里町丙357-14 | ||
| 電話番号 | 080-7321-9090 | 利用料金 | 2,500円~ |
| チェックイン | 15:00~20:00 | 予約 | 当日予約可 |
| チェックアウト | 6:00~11:00 | 電源 | 〇(無料) |
5.RVパーク 道の駅たくみの里

公式サイト:https://takuminosato.jp/
RVパーク 道の駅たくみの里は、群馬県みなかみ町にある道の駅併設型のRVパークです。
RVパーク利用者には、日帰り温泉「遊神館」の入浴券が配布され、車中泊と温泉をセットで楽しめるのが魅力です。
関越自動車道・月夜野ICから約15分とアクセスも良く、みなかみ観光の拠点として使いやすい立地にあります。
周辺は農村が丸ごと観光地になっており、木工や竹細工、和紙など20種類以上の手作り体験が可能です。
自然・温泉・体験型観光を一度に楽しみたい人にとって、満足度の高いRVパークといえるでしょう。
| 所在地 | 〒379-1418 群馬県利根郡みなかみ町須川847 | ||
| 電話番号 | 0278-64-2210 | 利用料金 | 3,000円 |
| チェックイン | 13:00~17:00 | 予約 | 1日前まで |
| チェックアウト | 9:00~12:00 | 電源 | 〇(無料) |
関東のRVパークの選び方4つ

関東には多くのRVパークがありますが、「有名だから」「近いから」といった理由だけで選ぶと、設備や使い勝手の面で不便を感じてしまうことがあります。
快適に車中泊を楽しむためには、自分の旅のスタイルや重視したいポイントに合っているかを事前に確認することが大切です。
関東のRVパークの選び方
- 電源設備は整っているか
- 入浴施設はあるか
- ゴミの処理方法はどうか
- 立地や周辺環境はどうか
関東でRVパークを選ぶ際に押さえておきたい4つの基準を確認していきましょう。
1.電源設備は整っているか
RVパークを選ぶ際、まず確認したいのが電源設備の有無です。
外部電源が利用できるかどうかで、車内での快適さは大きく変わります。
電源付きの場合は、利用できるアンペア数や料金が「宿泊費に含まれているのか」「別料金なのか」を確認しておきましょう。
また、区画から電源ポストまでの距離によっては延長コードが必要になることもあります。
冷蔵庫やFFヒーター、スマートフォンの充電など、どの機器を使う予定なのかを事前に想定しておくと、電源の有無による過不足を判断しやすくなります。
夜間の使用ルールや消灯時間も施設ごとに異なるため、トラブル防止のためにも事前確認が重要です。
2.入浴施設はあるか
車中泊の旅では、入浴施設があるかも満足度を左右するポイントです。
RVパークに温泉や入浴施設が併設されているのか、もしくは徒歩・車で何分ほどの場所にあるのかを確認しておくことが大切です。
あわせて、営業時間や最終受付時間もチェックしておくと旅の計画が立てやすくなります。
到着後には「チェックイン→入浴→夕食」といった流れをイメージしておくと、慌てずに行動できます。
混雑する時間帯を避けたい場合は、早めに入浴を済ませるのも一つの方法です。
タオル販売やアメニティの有無を把握しておけば、荷物を減らして手ぶら感覚で利用でき、より気軽に車中泊を楽しめます。
3.ゴミの処理方法はどうか
RVパークによって、ゴミを捨てられるかどうか、分別ルールや処分可能な時間帯は大きく異なります。
可燃ごみのみ可、缶・瓶・生ゴミは不可など、細かなルールが決められていることも少なくありません。
捨てられないゴミがある場合は、持ち帰りが前提になるため、事前に確認しておくことが大切です。
車内で一時的にゴミを保管する際は、密閉できる袋を使ったり、臭い対策としてクーラーボックスを活用したりすると安心です。
ゴミ処理のルールを把握しておくことで、現地で困ることなく、快適に滞在できます。
4.立地や周辺環境はどうか
RVパークの立地は、旅全体の動きやすさに直結します。
観光拠点として使うのか、自然の中で静かに過ごしたいのかによって、選ぶ場所は変わります。
目的地までのアクセスや移動時間を事前に確認し、無理のない行程を組めるかを考えましょう。
また、周辺にスーパーやコンビニ、ガソリンスタンドがあるかどうかも重要です。食材の買い出しや給油がスムーズにできれば、旅の自由度が高まります。
立地と周辺環境を含めて選ぶことで、関東での車中泊旅をより快適に楽しめますよ。
関東のRVパークを利用するときの注意点5つ

RVパークは、車中泊を快適に楽しめる設備が整った施設ですが、一般的な駐車場とは異なり、利用ルールやマナーが細かく定められています。
事前に注意点を把握しておかないと、当日になって戸惑ったり、周囲に迷惑をかけてしまったりすることもあります。
関東のRVパークを利用するときの注意点
- 事前予約が必要な施設が多い
- チェックイン時間を守る
- 焚き火・BBQができるかは施設ごとに異なる
- 発電機の使用・アイドリングは原則禁止
- 21時以降は静かに過ごす
これから紹介する注意点を守り、RVパークでのトラブルを防ぎましょう。
1.事前予約が必要な施設が多い
関東のRVパークは、基本的に事前予約制を採用している施設が多く、飛び込み利用ができないケースも少なくありません。
予約方法は電話やWEB予約など施設によって異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
また、繁忙期や連休は早めに満車になることが多く、直前では予約が取れないこともあります。
予約時には、車種や人数、電源利用の有無、ペット同伴の有無などを伝えておくと案内がスムーズです。
到着が遅れそうな場合は、「何分前までに連絡が必要か」といった連絡ルールも確認しておくと安心です。
2.チェックイン時間を守る
RVパークには、チェックイン可能時間や最終チェックイン時間が設定されています。
到着が遅れると、受付対応ができなかったり、他の利用者や近隣への配慮が必要になったりするため、時間厳守が基本です。
特に夜間の遅着は、騒音やライトの明かりがトラブルにつながりやすくなります。
事前にチェックイン時間から逆算して出発時間を決め、余裕を持った行程を組みましょう。
初めて利用する施設や場所が分かりにくい場合は、入口や駐車位置、受付場所を事前に確認しておくと安心です。
下記の記事では、RVパークの利用方法を紹介しています。
3.焚き火・BBQができるかは施設ごとに異なる
RVパークでは、焚き火やBBQが必ずしもできるとは限りません。
可否だけでなく、使用可能なエリアや時間帯、焚き火台の使用が必須かどうかなど、細かなルールが定められている場合があります。
また、煙や臭い、火の粉は周囲の車両や利用者への影響が大きいため、風向きや距離への配慮も欠かせません。
ルールを守らないと、他の利用者とのトラブルや施設側からの注意につながることもあります。
事前に公式サイトや予約時に確認しておきましょう。
4.発電機の使用・アイドリングは原則禁止
多くのRVパークでは、発電機の使用や長時間のアイドリングが禁止されています。
理由は、騒音や排気ガスが周囲に与える影響が大きいためです。
静かな環境を保つことは、RVパーク利用者全員の快適さにつながります。
電源が必要な場合は、外部電源付き区画を選ぶか、ポータブル電源を活用するのがおすすめです。
事前に電源の有無や利用条件を確認しておくことで、現地で困ることなく過ごせます。
5.21時以降は静かに過ごす
RVパークでは、21時以降を目安に「静粛時間」としている施設が多くあります。
この時間帯は、会話の音量や音楽、ドアの開閉音にも注意が必要です。
また、早朝のエンジン始動や出発準備も、思った以上に音が響くことがあります。
周囲の利用者がまだ休んでいる可能性を考え、静かに行動する意識を持ちましょう。
マナーを守って利用することで、RVパークは誰にとっても心地よい車中泊スポットになります。
まとめ

関東のRVパークは、温泉付きの施設や自然を満喫できる場所、観光拠点として使いやすい立地など、選択肢が豊富にあります。
一方で、設備や利用ルールは施設ごとに異なるため、事前に選び方や注意点を把握しておくことが、快適な車中泊旅につながります。
この記事では、関東でおすすめのRVパーク5選を紹介するとともに、電源や入浴施設、ゴミ処理、立地といった選び方のポイント、さらに予約やチェックイン、マナー面で気をつけたい注意点まで解説してきました。
これらを押さえておけば、初めての人でも不安を感じにくく、当日の流れを具体的にイメージできるはずです。
ぜひ今回の内容を参考に、無理のない計画を立てて、思い出に残るRVパーク旅を楽しんでください。


