「キャンピングカーを初めてレンタルするけれど、何か注意点はある?」
そのようなご質問にお答えします。
本記事の内容
・キャンピングカーのレンタルから返却までの注意点
初めてキャンピングカーをレンタルされる方は、ワクワクした気持ちでいっぱいだと思います。
しかし、それと同時に「注意点はあるのかな?」と心配な気持ちもあるでしょう。
そこで本記事では、キャンピングカーのレンタルから返却までの注意点を詳しく解説します。
初めてキャンピングカーをレンタルする方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
注意点①:キャンピングカーをレンタルする際
まずは、キャンピングカーのレンタルに関する注意点を5つご紹介します。
車種が決まったら早めに予約する
レンタルのキャンピングカーは台数が限られるため、希望の車種を決めたら早めに予約するようにしましょう。
店舗ごとに台数の違いはあるものの、「予約が埋まっていてレンタルできなかった」ということも珍しくありません。
とくに、GWやお盆などの連休期間は、早い段階で予約がうまるため注意してください。
車種ごとの特徴を知っておく
車種には乗車定員・就寝定員があり、定員を超える人数での乗車はできません。
レンタルする際は、事前に利用予定の人数とキャンピングカーの定員を確認してください。
また、店舗によっては車種それぞれに以下のようなルールを設けていることもあります。
・車内は禁煙
・車内で匂いが出る調理は不可
・車内は土足禁止
店舗や利用する車種ごとにルールは異なるので、事前に細かく確認するようにしましょう。
確認を怠ると、返却時に追加料金が発生するなど予期せぬトラブルになる可能性もあります。
ペット同乗に関するルールを確認する
ペットと一緒にキャンピングカーを利用する場合は、同乗に関するルールを確認してください。
たとえば、犬のみOKや、乗車中はケージ内で過ごさせるなどのルールがあります。
また、車種ごとにペット利用可・不可を分けていることもあるため、予約と合わせて確認が必要です。
» キャンピングカーはペットとの旅行に最適!必要なものと注意点を解説
運転資格について確認する
キャンピングカーの運転は普通免許でできますが、店舗ごとに運転資格を定めていることもあります。
たとえば、3年以上運転経験がある方、年齢が23歳以上の方など、運転経験について問われることは多いです。
運転資格についての決まりがない場合でも、運転には慣れていなければいけません。
運転に不安のある方は、慣れている方に運転してもらうなど考慮してください。
シーズンごとにレンタル料は異なる
多くの場合、シーズンごとにキャンピングカーのレンタル料は異なります。
たとえば、連休や夏休み期間などは「トップシーズン」「ハイシーズン」として料金が上がります。
反対に、冬場などは「オフシーズン」で、料金も下がることが多いです。
店舗ごとに価格設定は異なるものの、利用するシーズンによって費用が大きく変わるため、事前に確認することをおすすめします。
注意点②:キャンピングカーを利用する際
レンタルしたキャンピングカーを利用する際の注意点を5つご紹介します。
走行中はシートベルトを着用する
キャンピングカーの車内はテーブルやイス、ベッドなどさまざまな設備があるため、走行中も自由にくつろぎたいと感じる方は多いでしょう。
しかし、普通車と同様、走行中はシートベルトの着用が義務です。
また、6歳未満のお子様が乗車される場合、チャイルドシートが必須になるため、年齢に合ったタイプを用意しましょう。
» キャンピングカーにチャイルドシートは必要?理由と子連れ旅の魅力も解説
「急」のつく運転をしない
キャンピングカーは、車体が大きく重量もあるため、普通車と同じような感覚で運転してしまうと、事故につながる可能性もあります。
急発進・急ハンドル・急ブレーキなど、「急」がつく運転は危険を伴うのでやめましょう。
» キャンピングカーの運転のコツ5選|初めてでも安全に楽しむ方法
狭い道・高さ制限のある場所に注意
普通車で普段は気にせず走行している道も、キャンピングカーでは通れない可能性があります。
狭い道や高さ制限のある場所はなるべく避けるようにしましょう。
決められた場所で宿泊する
キャンピングカーはどこでも車中泊できるわけではありません。
キャンプ場やRVパークなど、キャンピングカーの宿泊ができる場所を選びましょう。
道の駅やサービスエリアなどは、一時的な休憩はできても宿泊はできません。
マナー違反にならないように、宿泊場所を守りましょう。
» キャンピングカーで宿泊!3つのおすすめの場所と注意点をご紹介
充電・給排水のマナーを守る
宿泊場所と同様、サブバッテリーの充電や給排水は決められた場所で行ってください。
キャンプ場やRVパークなど、宿泊時に合わせて行うのがおすすめです。
近年、キャンピングカーユーザー増加とともに、盗電や公共の場所での給排水など、マナー違反が目立っています。
「周りがやっているから大丈夫」ではなく、マナーを守って楽しく利用しましょう。
注意点③:キャンピングカーを返却する際
最後に、返却する際の注意点を3つご紹介します。
車内を借りたときの状態に戻す
キャンピングカーを返却する際は、レンタルしたときの状態に戻すようにしましょう。
ゴミなどが出た場合も、きちんと処分してください。
「あまりにも汚れている」「ゴミが残っている」など、状態が悪ければ清掃費が発生する可能性もあるため注意しましょう。
店舗によっては返却時にゴミを処分できる場合があります。
レンタル時に合わせて確認しておいてください。
ガソリンを満タンにしておく
店舗ごとに違いはあるものの、多くの場合返却前にガソリンを満タンにする必要があります。
事前に店舗の近くにあるガソリンスタンドを確認しておき、給油をしてから返却するようにしましょう。
破損などがあれば申告する
万一、キャンピングカー利用中になんらかの破損が発生した場合、必ず申告してください。
申告漏れがあると、後々トラブルになる可能性もあります。
なお、レンタル時に保険加入しておけば、修理費などが保証されることもあるため、確認しておきましょう。
まとめ|キャンピングカーのレンタルは注意点を守って楽しく利用しよう!
本記事では、キャンピングカーのレンタルから返却までの注意点をご紹介しました。
注意点をしっかりと理解しておけば、初めての利用でも特別な心配はいりません。
しかし、理解していない状態で利用すると、思わぬトラブルや事故につながる可能性もあります。
楽しくキャンピングカー旅をするためにも、ご紹介した注意点をしっかりと守ってください。
1971年北海道生まれ、サーフィン・スノーボード・釣り・キャンプなど北海道のアウトドアを楽しむ。2016年ハイクラスキャンピングカーレンタル会社「北海道ノマドレンタカー株式会社」設立。ローカルが楽しむ本物の北海道の素晴らしさを世界に発信し、海外同様のキャンピングカー旅文化を広げるために、北海道ニュージーランド化計画を推進中