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キャンピングカーの維持費|税金・保険料・駐車料金の目安

車にガソリンを入れている写真

「キャンピングカーの維持費っていくらかかるのだろう?」

そのようなご質問にお答えします。

本記事の内容
・キャンピングカーの税金と保険料
・ガソリン代と高速の通行料金
・キャンピングカーの駐車料金

キャンピングカーを自分で購入すると、車体や装備代だけでなく、維持費がかかります。

主に税金・車検代・保険料・ガソリン代・駐車場代などです。

維持費の目安を知っておくことで、キャンピングカーの購入をより具体的にイメージできます。

そこで本記事では、キャンピングカーを維持するときに必要な維持費について紹介します。

これからキャンピングカーの購入を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

キャンピングカーの維持にかかる税金と保険料

経理の写真

キャンピングカーにかかる「税金」と「保険料」には、それぞれ2種類ずつあります。

 

・自動車税

自動車税は毎年の納付が義務付けられており、車の総排気量によって課税金額が決められています。

キャンピングカーは「特種用途自動車(8ナンバー)」に該当するため、車両の税率は低いです。

8ナンバーの取得には条件がありますが、取得できれば自動車税は23,600~88,000円ほどです。

同じ排気量の車両よりも20%程度減額されます。

 

・自動車重量税

自動車重量税は車検のときに発生する税金です。

車検の頻度は、新車は初回3年(8ナンバーは新車でも初回2年)で、その後は2年ごとに行ないます。

基本的には2年に1度支払う税金だと覚えておくといいでしょう。

自動車重量税は、その名のとおり、車両の重さによって決まります。

普通自動車の場合は車両の重さのみですが、キャンピングカーのような特種用途自動車の場合は車両の総重量によって決まります。

キャンピングカーの車両総重量が1t以下は8,200円、2t以下だと16,400円です。

 

・自賠責保険

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、加入が義務付けられている保険です。

自賠責保険に加入していなければ車を運転できません。

もしも加入せずに運転すると違反者となり、厳しい罰則が課せられます。

自賠責保険は車検のたびに支払いが必要で、2年間の保険料を比較すると、特種用途自動車が34,900円、特種用途自動車(軽自動車)が16,850円となります。

 

・自動車保険

自動車保険は任意保険なので、加入の義務はありません。

保険代理店に見積もりを出してもらい、必要であれば加入しましょう。

自動車保険に加入すると、事故を起こしたときに破損してしまった相手の車、民家の壁、自分の車、自身や搭乗者の身体、自賠責保険では補えない損害を補償してくれます。

 

ガソリン代・高速道路の通行料金

ガソリンを給油する写真

キャンピングカーを走らせるとなると、当然ガソリン代や高速道路の通行料金がかかります。

 

・ガソリン代(燃料代)

キャンピングカーの燃料代は車種によって異なります。

・欧米モーターホームの燃費は、約10km/L前後
・国内ディーゼルキャブコンの燃費は、約10km/L前後
・米国製モーターホームの燃費は、約8~10km/L前後
・国産バスコンの燃費は、約6~8km/L前後
・国産バンコンの燃費は、約5~8km/L前後

キャンピングカーを購入する際は、どのような走らせ方をするかを考えながら、最適な1台を選んでみてください。

 

・高速道路の通行料金

キャンピングカーで旅行をするときは高速道路を走ることも多いと思います。

高速道路の通行料金は、キャンピングカーも普通自動車と同じです。

一般的なキャンピングカーは普通乗用車と同じ車種区分として扱われ、軽キャンパーは軽自動車と同じ車両区分として扱われます。

 

キャンピングカーの駐車料金

駐車場の写真

キャンピングカーを購入したら、乗っていないときでも駐車料金がかかります。

 

・普段の駐車スペース費用

自宅に駐車スペースがない場合、契約駐車場を借りましょう。

キャンピングカーが大型の場合、駐車可能な契約駐車場を探すのも大変です。

「キャンピングカーを買ったけど停める場所がない」とならないように、必ず事前に確認しておきます。

また、キャンピングカーも車庫証明(自動車保管場所証明書)が必要です。

自宅からの直線距離が2km以内であることが条件なので、条件にあった駐車場を探します。

駐車料金は地域にもよりますが、月極の場合は数千円~2万円程度が一般的です。

 

・旅行先での駐車料金

旅行先でも駐車スペースを確保する必要があります。

旅行先での駐車スペースは「RVパーク」や「オートキャンプ場」などがあります。

RVパークとは日本RV協会が定めるキャンピングカー専用の駐車場で、国内に120箇所あります。

RVパークは24時間利用できたり、トイレ・入浴場・外部電源などが備わっています。

駐車料金は1泊につき1,000~5,000円程度です。

オートキャンプ場は、車両で乗り入れができるキャンプ場のことです。

1泊あたり2,000~6,000円程度とRVパークよりも少し高いですが、キャンプやレジャーに必要な設備が揃っています。

ちなみに、道の駅やパーキングエリアは、休憩のための駐車はできますが宿泊はできません。

道の駅やパーキングエリアで1泊するのはマナー違反なので気をつけましょう。

 

まとめ

駐車場と青空の写真

キャンピングカーを購入する場合は、車体や装備以外にもさまざまな費用がかかります。

事前に維持費を把握しておくことで購入のイメージがしやすくなります。

キャンピングカーに乗って旅をしたい方は、使用頻度や維持費を考えながら、購入するかレンタルするかを決めましょう。

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